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中野酒造で蔵開き「ちえびじん桜飲祭」桜色の限定にごり酒も

中野酒造

中野酒造

 蔵開きイベント「ちえびじん桜飲祭(おういんさい)」が3月29日、中野酒造(杵築市大字南杵築)で開催される。

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 同祭は、日本酒「ちえびじん」を愛飲する人に感謝を伝えたいと開いている恒例イベント。前売り券10枚=1,500円、当日券10枚=2,000円のチケット制で、数種類の日本酒を味わえる。当日限定で用意する桜色のにごり酒は同祭の直前に仕上げるため、「搾りたての味が楽しめる」という。たる酒や甘酒の振る舞いも行う。

 また当日は、11の飲食店が料理・総菜・焼き菓子などを販売・提供する。「鮨乃家」(別府市元町)がカウンターですしを握って提供するほか、「ロヂウラベーカリー」(福岡市早良区)が同祭限定のカレーパンを販売する。ステージでは、バルーンパフォーマーや変面師がパフォーマンスを披露する。

 遠方からの参加も見込み、大分・別府・日出発着のバスツアーを催行。ソメイヨシノが見頃の杵築城周辺を散策するコースや近隣市の酒蔵巡りを行うコースを予定している。ツアー参加者には日本酒購入に使えるチケットとオリジナルグッズを進呈。博多発着のバスハイクも予定する。

 同酒造の中野智香さんは「グルメやスイーツ、ステージパフォーマンスを通して、お酒を飲まない人や子どもにも楽しんでほしい」と来場を呼びかける。

 「ちえびじん」は、「フルーティーで口当たりが柔らかいのが特徴」で、「日本酒になじみのない人や女性も飲みやすい」という。「米を磨かなくても洗練された味わいを」をコンセプトに、精米歩合を70%に統一している。2018年にフランスで行われた日本酒コンクールで最高賞を受賞した。

 開催時間は10時~13時半。入場無料。

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