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国東市市制施行20周年記念式典開催 4町合併から20年の節目祝う

松井市長の式辞

松井市長の式辞

 国東市の市制施行20周年記念式典が5月17日、アストくにさきアストホール(国東町鶴川)で開催された。
 式典はケーブルテレビで生中継された。

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 国東市は2006(平成18)年3月31日、東国東郡4町の合併により発足。当時の人口は約3万4000人だったが、現在は約2万4000人と人口減少が続く。20周年の記念キャッチフレーズは「そのさきへ!くにさき」。人口減少が進む中でも社会の変化を恐れず挑戦し続ける思いを込めた。

 式典のオープニングでは、むさしウィンドハーモニーが演奏を行い、「国東市20年の歩み」と題したビデオを上映。その後、松井督治国東市長が式辞を述べた。

 来賓あいさつに続き、国東高校SPACEコースの生徒代表が「くにさきから宇宙(そら)へ-SPACEコースの挑戦」と題して発表した。同コースは全国5校のみが採用する専門課程で、授業やワークショップを通じて宇宙産業で働く人材を育成する。

 式典の最後には、宇宙飛行士の山崎直子さんによるお祝いのビデオメッセージを上映した。
 松井市長は「これまで育んだ文化・歴史を受け継ぎながら、子どもたちが夢を描き、若者が挑戦し、高齢者が安心して暮らせる持続的なまちをつくりたい」と意欲を示した。

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