中高生らが自作のモデルロケットで技術を競う「宇宙甲子園ロケット部門2026大分大会」が11月1日、国東市内のグラウンドで行われる。同市が7月15日に発表した。
競技では、卵を載せたモデルロケットをチームで設計、製作して打ち上げる。打ち上げ高度と滞空時間、卵を割らずに回収できるかを競う。会場は調整中。
前回の大分大会は2025年12月に国東市で初めて開かれた。国東高校1年生4人のチームが優勝し、2026年2月の全国大会に初出場。全国10校中4位となり、「スーパーノヴァ賞」を受賞した。
大分大会の優勝チームは、2027年2月13日・14日に福島県南相馬市で行う全国大会への推薦を受ける。全国大会の優勝チームは、同年6月ごろに仏パリで予定される世界大会への推薦を受ける予定。
対象は大分県内と近隣県の中高生と高等専門学校3年生まで。1チーム3~10人で、事前審査を経て10チーム程度の参加を想定する。メンバーのうち1人以上がモデルロケットライセンス4級以上を持つことなどを条件とする。
資格を持たない参加希望者には、大分県教育委員会が8月1日に開く事前ワークショップへの参加を勧める。
開催時間は10時~16時。同日、「味力発見!国東博覧会」も予定する。