杵築市教育委員会文化・スポーツ振興課が7月29日、杵築城(杵築市杵築)の天守で年1回の草取り作業を行う。
市教委文化・スポーツ振興課が維持管理業務の一環として行う。
作業は、4人ほどが天守の屋根全体で終日作業。草取りは毎年行っている。取り除く草は、軽トラックの荷台に軽く1台分程度になるという。
作業中は観光客への対応と安全確保のため、足場の状況に応じて天守3階を閉鎖する場合がある。杵築市観光協会は当日、3階へ上がれないと案内している。1階・2階の展示は観覧できる。
現在の天守は1970(昭和45)年に建てられ、内部では藩主が使ったかぶとなどを展示している。
同課文化振興・文化財係主幹兼係長(総括)の川田秀樹さんは「この作業は、市の維持管理業務の一環で毎年行っている。4人ほどが天守の屋根全体に生えた草を一日がかりで取り除き、量は軽トラックに軽く1台分程度になる」と話す。
「観光客への対応と足場の状況により、3階を閉鎖する場合がある。作業の様子は現場で見ることができる」とも。